シミ隠しに美顔器は効果ある?


美顔器でシミを隠す・消すことは可能?


そもそもシミは消すことができる?

シミは紫外線や外部刺激により、肌の奥でメラニンが過剰につくられることが原因で発生します。もともとメラニンは肌を守る大事なはたらきをしていて、ターンオーバーとともにアカとしてはがれ落ち、黒く残らないもの。でも、ターンオーバーが間に合わないほど過剰につくられたり、年齢とともにターンオーバーが鈍ったりすると、肌の表面に残って目立つシミになるのです。

世の中にはさもシミを消す効果があるような宣伝文句をうたっている化粧品や美顔器が出回っていますが、実際には多少の効果はあるとしても、「シミを消す」「なくす」と言うことは薬事法違反です。医薬部外品の化粧品でさえ、「これからできるシミをできにくくする」という内容の宣伝しかできません。

「できてしまったシミを消す効果がある」と言えるのは、医薬品の飲み薬や軟膏、そして美容クリニックや美容皮膚科のレーザーなどの治療です。医薬品は効果を感じるまでに時間がかかりますが、レーザーは薄いシミなら1~3回程度の治療で、きれいに消すことができます。

シミを消す、増やさないための生活習慣

紫外線をなるべく浴びない

今あるシミを消したい方はもちろん、増やさないためにも紫外線の防止は必須項目です。春から夏にかけて紫外線が強いことは誰もが知っていますが、弱いとはいっても秋から冬も紫外線は降り注いでいます。UVカット効果のあるクリームや化粧下地は一年中欠かしてはならないといっても過言ではないでしょう。環境省はUVケアの他にも、日傘や帽子、手袋などの着用を推奨しています。長時間、外にいる時にはこうした工夫も取り入れることがおすすめです。

睡眠時間をたっぷりとる

シミを薄くするためには、肌の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバーの力を高めることが不可欠です。特に新陳代謝が活発になる22時から翌2時の間は、肌にとって「ゴールデンタイム」といわれる時間。この時間に睡眠をとることによって、肌の若々しさを保つことができるといわれています。ゴールデンタイムを中心に、なるべく1日6時間以上の睡眠を心がけましょう。

定期的に古い角質を落とすケアを

ターンオーバーは年齢とともに鈍っていくものですが、本来ならアカとしてはがれ落ちるはずの古い角質が落ちずに残っていると肌はゴワゴワになり、ターンオーバーを余計に妨げてしまうことがあります。週に1回から2週間に1回程度、定期的にスチーマーによるディープクレンジングや、ピーリング、ゴマージュなどのスペシャルケアを行い、ターンオーバーを促すようにしましょう。

美顔器はシミのために何ができる?

家庭用の美顔器ではシミへの効果をうたうことはできませんが、肌の奥に潜在している「シミのもと」を、目に見えるシミに育てないためのサポートは可能です。

ターンオーバーを促す

年齢を重ねると古い角質が肌表面に蓄積されてしまいがちに。ウォーターピーリングや毛穴の奥のディープクレンジングができる美顔器は、古い角質を取り除いてツルツル肌をキープすることができるため、ターンオーバーを助ける効果が期待できます。

肌のバリア機能を高める

肌が荒れたり、キメが整っていなかったりすると、肌が本来持っている自らを守るはたらき、「バリア機能」が阻害され、紫外線や外部刺激の影響を受けやすくなってしまいます。バリア機能を高めるには、こまめに保湿を行い、乾燥を防ぐことが第一。肌にうるおいを与える効果のある美顔器が役立つでしょう。

シミが薄くなったというクチコミもあり!

宣伝できないとはいえ、実際にはレーザーやスチームタイプ、イオン導入などの美顔器でシミが薄くなったという体験を持つ人もいます。が、個人差があるので期待しすぎないことも大切です。

シミを薄くしたい人におすすめの美顔器

エステナードソニックROSE

イオンクレンジング機能を搭載し、毛穴の奥までクリーニングできる「エステナードソニックROSE」。電子イオンの作用により、毛穴の奥に詰まった皮脂汚れや化粧カス、古い角質までしっかりと取り除いて、透明感のある肌を目指すことができます。この他にも、1秒間に100~800万回の超音波で肌をリフトアップ。日本初の特許技術を使用した自動スキンセンサー機能により、肌が乾燥している部分の超音波の振動数を自動調節し、集中的にうるおいを届けます。

H/Cボーテ ピュア水素水スチーマー

古い角質や毛穴の汚れを落とすのに適したスチーマーの進化形、「H/Cボーテ ピュア水素水スチーマー」。老化のもととなる活性酸素を取り除く働きを持つ水素水を水道水から生成して、水素水によるスチームケアを行うことができます。肌の乾燥はシミの原因のひとつにもなるため、粒子の細かい水素水をたっぷりと補給することは乾燥対策としてもGOOD。飲む水素水を作ることもできて、体の内側、外側からのダブルケアを叶えます。


美容クリニックでレーザー治療を受ければシミが消えるとは言っても、なかなか敷居が高いもの。また医薬品に頼るのも気が引けるという方も多いのではないでしょうか。毎日自宅でケアできる美顔器も、シミをできにくくすることに役立つことがわかりました。クレンジングや保湿の目的で使いながら、「実はシミ予防もできている」と、前向きに考えましょう!



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