スチーマはいつから使う?時期の目安と1年の乾燥度の変化


スチーマはいつから使う?時期の目安と1年の乾燥度の変化


秋から春先にかけては1年の中で湿度が低い時期

東京都の平均湿度の変化を見てみると、夏場は70%以上あった湿度が10月から下がり始め、11月から3月にかけては60%以下になります。特に12月から2月の冬場は50%前後と、乾燥のピークに。秋から春先にかけては気温が低い時期でもあり、肌への刺激も増えます。この気温と湿度の低下にそって皮膚の代謝が下がり、皮脂や汗も出にくくなるため、乾燥肌になりやすくなるのです。スチーマータイプの美顔器は乾燥肌をうるおすのにぴったりではありますが、乾燥のピークである冬場に慌てて使い始めるのではなく、湿度が夏より10%以上下がる11月から使い始めて、美肌の土台をつくっておくことがおすすめです。

季節の変わり目も乾燥肌の大敵

急に寒くなったり暑くなったりする季節の変わり目は、肌が変化に追いつけずに乾燥や荒れを引き起こしやすくなり、そればかりか、自律神経の乱れから体調を崩しやすく、肌の調子も乱れがちになります。スチーマータイプの美顔器は肌に水分補給ができるのはもちろん、温かな蒸気を浴びることによるリラックス効果もあるため、自律神経の安定にも期待できるのです。季節の変わり目にはぜひスチームケアを取り入れたいものですね。

夏の冷房によるインナードライや紫外線にも注意

外の空気は湿度が高い状態の夏場であっても、室内はエアコンがきいていて涼しく、湿度も低くなっていることが多いのではないでしょうか?外を歩いている時には汗や皮脂がたくさん出て、一見、肌はうるおっているように見えても、ハンカチで汗をふいたり、あぶら取り紙で皮脂を取ったりということを繰り返しているうちに、知らず知らずのうちにインナードライといわれる隠れ乾燥肌になっているかもしれません。インナードライの解消のために、夏でもスチームケアは大いに役立つのです。

また、夏場の強い紫外線はシミやそばかすの原因になるだけではなく、刺激によって肌が本来持っている自らを守る働きである「バリア機能」を低下させてしまいます。バリア機能の低下は乾燥肌を招き、そこから乾燥ジワに発展してしまうことも。バリア機能を正常に近づけるには保湿が一番なので、この点でもスチームケアが大変役立つといえるでしょう。

まとめ

1年の中で乾燥が厳しく、スチーマータイプの美顔器が活躍する時期をご紹介しました。こうして見てみると、特定の時期というよりは1年中、スチームケアが欠かせないと言っても過言ではありません。保湿は継続的に行ってこそ効果があり、積み重ねによって美肌をキープできるもの。年間を通して週に1、2回など、定期的にケアすることが大切なのです。



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